アナログメーターの設定変更や修理をお考えでしたら、プロテックスにお任せください。デジタルメーターに比べアナログメーターは、スピードメーターの不動やオドメーター・トリップメーターなどの不動といったトラブルが多い部分です。
メーター部分が稼働することによって車の使用状況や整備のタイミングを把握するといったことにつながるため、指針動作不良や走行距離の不点灯などのトラブルが発生した場合は、お早めにプロテックスへご依頼ください。また、アナログメーター・デジタルメーターの走行距離変更依頼にも対応いたします。走行距離の設定を変えたい、好きな数字に設定したいという方からの依頼をお待ちしております。
アナログメーターの設定・修理に関する問い合わせは、車だけでなくバイクにも対応しております。バイクのメーターは太陽の光を直に受けるため、スピードメーターなどが不動になりやすい傾向にあります。
プロテックスでは、バイクのアナログオドメーターやスピードメーター不良修理にも対応しておりますので、ぜひご連絡ください。また、バイクのデジタルメーター故障についてもお気軽に問い合わせください。
現在主流のメーターは、スピードを表すメーターがアナログで走行距離を表すメーターはデジタルという作りが一般的です。しかし、年式によっては走行距離を表すメーターもアナログの場合があり、この部分だけが故障しているというメーターも少なくありません。
走行距離のメーターには、総走行距離を表すオドメーター、リセット可能で区間走行距離を表すトリップメーターがあります。オドメーターは車が製造されてからこれまでに走ってきた総走行距離が表示され、メーターパネルを交換しないかぎり数字が戻ったりリセットされることはありません。整備をするタイミング、購入してからどれくらい走行しているかを確認するために欠かせないメーターです。トリップメーターは、いつでもリセットが可能で、ドライブ前にリセットして1日の走行距離を測ったり・自宅から目的地までの距離を測ったりすることができます。
また、ガソリンを満タンに入れた時にリセットすることで、次に入れるガソリンの量をもとに燃費を計算することも可能です。どちらのメーターも必要不可欠な機能であるため、動作不良などのトラブルが起きた場合は早めに修理することをおすすめします。