メーターの修理で、安心・安全・快適を手に入れましょう。デジタルメーターは、10年程経つと液晶の文字が欠けるドット欠けや、走行中に突然液晶が真っ暗になるブラックアウトなどのトラブルが発生する場合があります。
最近の車には、警告を液晶に表示してくれるものもあり、このようなメーターのトラブルが、危険な大事故に繋がる可能性もあるのです。
早めのメーター修理で、安心・安全・快適なドライブをお楽しみください。
メーターの修理・設定でお困りの方はいらっしゃいませんか?「プロテックス」では、北海道から沖縄まで日本全国のメーター修理を承っております。プロテックスにご依頼いただければ、重たいメーターを持ってわざわざ修理工場へ出向く必要もなく、修理箇所をお直ししてご自宅までお届けいたします。
「仕事や子育てが忙しくて整備工場に持っていけない…」「近くにメーターの修理・設定を行っているところがない…」とお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひプロテックスをご利用ください。
日本国内では、一般道の法定速度が60km、高速道路でも100kmと速度制限がありますが、メーターには180km(軽自動車は140km)まで表記されていることにお気づきでしょうか?
その理由は諸説あり、例えば法定速度が100kmの高速道路を走行中、向かい風や急な上り坂があった場合、140kmや180kmで走れる程のパワーを出さないと100kmで走行することができないためと言われています。
もう一つは、法定速度があるのは公道だけで、サーキット上でのスポーツ走行には速度制限がないためとも言われています。そんな国産車(トヨタ、日産、ホンダ、ダイハツ、スズキなど)のメーター修理は、「プロテックス」にお任せください。もちろん輸入車も対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。