デジタルメーターの修理は、「プロテックス」にお任せください!
この十数年で国産車のほとんどがデジタル表示になっています。車検時には、車やバイクに関係なく、走行距離をチェックする項目があるため、ODOメーターのデジタル表示が不良だと車検に引っかかることもあります。
また、車種によってはトラブルの警告を液晶に表示してくれるものもあり、ドット欠けによってその警告が読み取れないと大きな事故に繋がってしまうおそれもあるのです。「たまに直るから…」といって放置するのではなく、早めの修理をおすすめします。
デジタルメーターの修理で多い症状としては、液晶の文字が欠ける「ドット欠け」や何の前ぶれもなく走行中にメーターが真っ暗になる「ブラックアウト」などがあります。新車で購入した車でも、10年を過ぎた頃からこのような液晶不良が見られるようになります。これらは扱いが悪いからでも運が悪いわけでもなく、経年劣化やメーカー側の欠陥によるものがほとんどです。
ディーラーさんによっては、メーターごとの交換をすすめられる場合がありますが、プロテックスではこれまでの経験で培った高い技術力と豊富な知識を活かし、メーターを取り替えることなく、ドット欠けや液晶不良といったデジタルメーターの修理をいたします。
「プロテックス」では、国産車に限らず輸入車やバイクのデジタル・アナログメーターの、修理・設定を承っております。メーターの破損や不具合により、新品もしくは中古のメーターと交換したいが現状の走行距離と異なる場合には、ぜひプロテックスにご相談ください。
農機やリフト、重機などのメーターにも対応していますので、お気軽にお問い合わせください。