アナログメーターの設定変更・動作不良などの不具合に関することならプロテックスへご連絡ください。プロテックスでは、デジタル・アナログODOメーターの走行距離変更依頼やアナログスピードメーターの指針動作不良、デジタルメーターの不点灯修理に対応しております。
ただし、走行距離の設定変更では法律に抵触する販売目的での改ざん依頼はお受けしておりません。アナログメーターのODO不良修理や各指針不良修理、デジタルメーターの不点灯修理やODOドット欠け修理などは、国産車・輸入車問わずお気軽に問い合わせください。
アナログメーターの設定変更・不具合の修理は、幅広い車種に対応しております。国産車はトヨタ・スズキ・日産・三菱・スバル・ホンダ・マツダ・いすゞなどの有名メーカー、輸入車はベンツ・ボルボ・BMW・VWなどのメーカーに対応可能です。
また、バイクのメーター修理や設定変更依頼も承っており、スズキの中型自動二輪車やヤマハの中型自動二輪車などにも対応いたします。
ハイテク機器が続々開発され多くの製品などでデジタル表示が一般的となっている中、車やバイクのスピードメーター部分はアナログ式が採用され続けています。デジタル表示される車種もありますが、やはりアナログのスピードメーターが主流です。
デジタルに比べてアナログのスピードメーターが多いのは、感覚的な「見やすさ」にあります。運転中はあらゆるものを瞬時に把握しなければいけません。デジタルのスピードメーターなら数字が表示され、この数字を読み取るのに時間がかかってしまいますが、アナログのスピードメーターなら指針の傾き具合で数字を瞬時に把握することができます。
また、アナログのスピードメーターの場合は加速しているか減速しているかを指針の動きで簡単に確認できるという点もメリットであり、アナログのスピードメーターが車・バイクのメーターとして主流なのです。プロテックスでは、スピードメーターを含め各指針の動作不良修理にも対応いたしますので、安全運転に欠かせないメーターの動きに不具合が生じている場合はお早めにご連絡ください。全国からの問い合わせに対応いたします。